【冬の寝具は危険】毛布は洗濯しないと菌の温床に…!誰でも簡単に洗う方法

この記事でお伝えすること
  1. 洗える毛布と洗えない毛布の見分け方
  2. 洗濯機?手洗い?自宅での洗い方
  3. どうしたらいい?洗えない毛布の対策は!?

毛布を洗濯しようと思っても洗濯方法って悩みますよね。

「どうやって洗濯したらいいの?」

「洗濯できない場合はどうしたらいいの??」

…と悩んでいませんか?

コアラ飼育員

毛布って冬に使うからダニはあまりいないイメージでした

コアラ飼育員

毛布もしっかり洗わないといけないんですね。

期間コアラ

あまり洗えないからと油断しているといつの間にか毛布がダニの温床になっている可能性もありますよ。

 

この記事では、

毛布の洗濯方法について詳しくお伝えしていきます。

この記事を読めば、毛布が自宅でも簡単に洗えるようになりますよ!

毛布の洗濯について知りたい人はぜひ読み進めてくださいね。

 

毛布を洗濯する前に確認したい5つのポイント

毛布を洗濯する方法は3つあります。

  • 自宅で洗う
  • コインランドリーで洗う
  • クリーニングで洗ってもらう

出来る限りお金を使わないで済むように自宅で洗えたらよいですよね。

まずは、自宅で洗濯できるかを確認していきましょう。

洗濯表示を見て洗い方をチェックする

一番大事なことは洗濯表示の確認です。

洗濯ができる毛布であれば、基本的にコインランドリーでもクリーニングでも洗えます。

期間コアラ

洗濯機がOKだったらどんな方法でも洗えるので覚えておきましょう。

確認が必要な表示は以下の3点です。

確認が必要な洗濯表示
  1. 洗濯機可?手洗いのみ?
  2. 乾燥機は使えるか
  3. 漂白剤は使えるか

必ずチェックしてから洗いましょう。

毛布が洗える素材なのかを確認する

洗濯表示を見た上で、本当に洗えるのか心配な人は素材をチェックしていきましょう。

まず洗える素材は以下の通りです。

洗える素材
  • アクリル
  • マイヤー
  • ポリエステル
  • マイクロマティーク
  • ウール(手洗いのみ可)

ダニ捕りの母

ウールは手洗いのみ可能なので注意が必要ですよ。

そして、洗えない素材はコチラになります。

洗えない素材
  • シルク
  • キャメル
  • カシミヤ

期間コアラ

絹や獣の毛は洗うのを控えましょう!

コアラ飼育員

手洗いなら大丈夫だと思っていましたがカシミヤなんかは水洗い自体NGなんですね。

洗濯機の容量で、洗える毛布のサイズが変わる

洗濯機で洗える表示があっても、洗濯機の容量で洗えない場合もあります。

洗濯機に収まっていないのにぎゅうぎゅうに詰め込んで洗濯をしてもしっかりと洗えません。

洗える目安
毛布の重さが洗濯機の容量の半分に収まるぐらい
7Kgの容量の洗濯機なら以下のサイズが洗濯可能と言われています。
  • シングル毛布1枚
  • ダブル毛布の1枚仕立て

期間コアラ

毛布の重さがわからなければ、毛布をもって体重計に乗るという手があります。

コアラ飼育員

自分の体重を引けば毛布の重さになりますね。

そもそも洗濯機の容量がわからない場合は、丸めた毛布をネットに入れて洗濯機に入れてみましょう。

その際、毛布が飛び出るようでは大きすぎるのでコインランドリーを使用しましょう。

毛布の洗濯頻度は月1回~シーズンごと

毛布は月に1度洗いましょう。

少なくとも季節の変わり目には洗濯をすると良いですね。

コアラ飼育員

その間は、掃除機・布団・除菌スプレーなどを使ったり天日干しをしたりと工夫していきましょうね。

また、なかなか洗えない毛布にはカバーをかけて使用することでカバーを洗濯するのが良いでしょう。

ダニ防止スプレーを手作りする方法【アロマかレモンを使用!?】ダニ防止スプレーを手作りする方法【アロマかレモンを使用!?】

洗える素材の電気毛布なら一緒に洗濯をする

電気毛布の場合も洗える場合があります。

普通の毛布と同じように洗濯表示をしっかりと確認しましょう。

期間コアラ

洗濯できるとしてもコネクタ部分などに気を付ける必要があります。

必ず説明書などで確認してから洗濯するようにしましょう。

表示が見当たらない場合などは洗濯を控えた方が良いです。

期間コアラ

その場合は、カバーをするなど直接肌に触れない工夫をしていきましょう。

電気毛布にダニ退治モードがある場合はこちらも参考にしてみてください。

【知らないと危険】電気毛布「ダニ退治モード」 の正しい使い方!【知らないと危険】電気毛布「ダニ退治モード」 の正しい使い方!

毛布は洗濯前の一手間が大切!洗う前の下準備

手洗いでも洗濯機で洗う時も洗濯をする前に、下準備が大切です。

もちろんコインランドリーを使用する際にもしっかりと下準備をしてから洗濯に取り掛かりましょう。

毛布に付着しているホコリやシミを落とす

毛布は毛足が長いので目に見えなくてもホコリが沢山ついています。

まずはベランダで物干し竿に毛布を掛けてから布団たたきで軽くたたきましょう。

ダニ捕りの母

バンバン叩いてしまうと毛布を痛めてしまうので優しくたたいてくださいね。

ベランダがない場合などは掃除機でホコリを吸い取るのも有効です。

ダニ捕りの母

布団をたたくときはマスクをしてホコリを吸いこまないように気を付けましょう。

それから、もしシミがある場合には洗濯する前にシミの部分だけ洗いましょう。

液体洗剤をシミのある部分に少しつけてから、5分ほどおいてから綺麗な布巾などで洗剤を軽くぬぐいましょう。

ダニ捕りの母

あとはそのまま洗濯すれば、シミが薄くなるはずですよ!

毛布に適した洗剤を選ぶ

毛布を洗濯するときは毛布に適した洗剤を選ぶようにしましょう。

洗剤を選ぶ時は事前に以下の2点を確認していきましょう。

  • 洗濯表示をしっかり確認する
  • 毛布の色で判断判断する

中性洗剤の表示がある場合

ウールなどの繊細な毛布を洗う場合は、傷みの少ない中性のおしゃれ着用洗剤を使いましょう

毛布が基本的にアルカリ洗剤はNGです。

中性洗剤で洗うようにしましょう。

中性洗剤の表示がない場合

洗剤の指定がない場合は毛布の色で判断していきましょう。

毛布の色 洗剤
白い色 漂白剤・蛍光剤入りの洗剤
淡い色 蛍光剤なしの洗剤
濃い色 漂白剤なしの洗剤

白い毛布では買った当初の真っ白な色に戻したい人は漂白剤・蛍光剤入りの洗剤を使っていいきましょう。

淡い色の毛布では、蛍光剤なしの洗剤を選んで変色を防いでいった方がよいですね。

濃い色の毛布の場合は、毛布の色が抜けてしまう可能性があるので漂白剤なしの洗剤を使っていくのがポイントです。

ダニ捕り息子

毛布の色で選んでいけばいいんですね!

大きめの洗濯ネットを用意する

毛布はこすれてしまうと痛みの原因になってしまうので洗濯ネットに入れて洗いましょう。

毛布用や大き目の洗濯ネットを用意します。

ダニ捕りの母

毛布をネットに入れるときには屏風畳みにして全体に水や洗剤がいきわたるようにします。

毛布の入る洗濯ネットがない場合には色の出ない紐で結んでから洗濯しましょう。

ダニ捕りの母

ビニール紐がおすすめです。

うっかりそのまま回してしまうと洗濯ものが偏ってしまいエラーになることもあります。

ダニ捕りの母

洗濯物の偏りエラーって何回やってもダメなことってありますよね。

故障にもつながるので出来るだけネットを使用して偏らないようにしていきましょう。

自宅で簡単に毛布を洗濯して、ふわふわに乾燥させる方法

毛布を洗う前の前処理が終わったら実際に洗濯していきましょう。

ダニ捕りの母

自宅で簡単に洗濯が出来たらうれしいですよね。

ダニ捕り息子

自宅で洗えれば月に1回の洗濯するのが簡単になりそうです!

毛布コースがなくてもOK!洗濯機で洗う方法

洗濯機で毛布を洗う場合、ただ闇雲に突っ込んで洗濯機を回せばよいというわけではありません。

ダニ捕りの母

洗濯機によっては毛布コースという毛布を洗う用のコースが用意されていることもありますが、種類によっては用意されていない場合も…

ダニ捕り息子

洗濯機の毛布コースがない場合はどうやって洗濯をしたら良いのですか?

ダニ捕りの母

それでは、洗濯機で毛布を洗う際のポイントを見ていきましょう。

屏風畳で洗濯ネットに入れる

洗濯機で洗う場合には屏風畳にして洗っていきます。

ダニ捕りの母

屏風畳とは、山折り谷折りを繰り返してジャバラ状に折っていく折り方です。

毛布を広げて山折りと谷折りを繰り返して細い棒状にします。

その後、更に四角くなるように山折り谷折りを繰り返して、洗濯ネットよりも一回り小さい形にしていきます。

洗濯ネットより小さく畳めたら洗濯ネットに毛布を入れて洗濯機に入れましょう。

洗剤と柔軟剤を入れる

洗剤に書いてある分量通りに入れていきます。

この時、直接入れる場合には毛布にかからないように洗剤を入れましょう。

ダニ捕りの母

縦型の洗濯機の場合は先に水と洗剤を入れて洗剤液を作ってから毛布をいれるという手もあります。

また、毛布は静電気が起きやすいので、柔軟剤を使いましょう。

ダニ捕りの母

柔軟剤には静電気を防ぐ効果もあるので冬場には嬉しいですね。

柔軟剤の投入口がある場合には洗濯機を回す前に入れます。

投入口がない場合はすすぎのタイミングで入れましょう。

毛布コースを選ぶ

もし、使っている洗濯機に「毛布コース」があればそれを使いましょう。

専用のコースがない場合に選ぶのは「ドライ」に設定します。

脱水時間は短めに設定しましょう。

浴槽で手洗いする方法

毛布が大きくて洗濯機に入らない場合や洗濯機不可の表示の時には浴槽で手洗いしましょう。

ダニ捕り息子

洗濯機で洗えない場合は浴槽で洗えばいいんですね。

ダニ捕りの母

手洗い表示の場合は、浴槽の中で洗うのがベストですよ。

洗剤液を作る

浴槽に40度のお湯をはり洗剤を入れます。

毛布を入れる前に洗剤液を作るのがポイントです。

オシャレ着用洗剤をキャップ1杯くらい入れてかき混ぜて泡立てます。

ダニ捕りの母

しっかりと泡立ったら毛布を入れます。

足で踏む

毛布を入れたら足で踏んで洗っていきます。

全体を満遍なく踏んでいきましょう。

ダニ捕りの母

隅々もしっかりと踏んでいきます。

毛布をひっくり返したりしながらたくさん踏みましょう。

ダニ捕りの母

子どもと一緒にやると楽しいですよ。

ダニ捕り息子

毛布踏むの気持ちいいし楽しい!

ダニ捕りの母

ちょっとした運動にもなりますよ。

脱水する

踏んでいると黒くなっていきます。

ダニ捕りの母

思ったより毛布って汚れているんですよね。

排水してから、また毛布を踏んでしっかりと脱水していきます。

すすぎを2回行う

もう一度お湯を入れて毛布を踏んでいきます。

しっかりと洗剤を落とすことを意識して頑張って踏んでいきましょう。

ダニ捕りの母

毛布に洗剤が残っているのカビやにおいの原因になります。

洗剤を落としきれたなと思ったらまた排水しましょう。

1度目のすすぎが終わったら2回目です。

また、お湯を入れてこのタイミングで柔軟剤を入れます。

ダニ捕りの母

柔軟剤を入れることでふわっと仕上がりますよ。

柔軟剤を入れた後に軽く踏んだ後、最後に脱水をしたら手洗いは完了です。

浴槽の縁にかけて水を切ってから干していきます。

空気の通り道ができるようにM字干しにする

毛布を干すときはできるだけ晴れた日に干せるようにしましょう。

毛布を干す際には広い場所が必要になります。

ダニ捕りの母

出来るだけ外に干すころをおすすめします。

ポリエステルやアクリルの場合は水切れがいいので簡単に乾きます。

ダニ捕りの母

まずは洗濯表示を見て日干しが可能か確認しましょう。
補足情報

生成り・ウール・シルク・ナイロンなどで出来ている場合には日光で黄ばんでしまう可能性があるので必ず陰干しをしましょう。

干すときには2本の物干し竿を使っていきます。

ダニ捕りの母

M字になるように干すと間に空気が入るようになるので早く乾かすことが出来ます。

物干し竿が1本しかない場合にはハンガーを何個かかけてその上に毛布をかぶせると生地がくっつかずに空気の通り道を作ることが出来ます。

それも難しい場合には何度か裏返しながら全体が乾いているかを確認していきましょう。

毛布が洗濯機に入らない場合はコインランドリーで洗う

毛布が大きすぎたり洗濯機の容量が小さい場合にはコインランドリーで洗うのがおすすめです。

コインランドリーだと一遍に洗えるのも魅力的ですよ。

ダニ捕り息子

家だと干す場所が限られていて一度に洗えないですもんね。

ダニ捕りの母

家族みんなの毛布が一遍に洗えるのは家の洗濯機ではできないですよね。

殺菌効果もある!コインランドリーで洗濯するメリット

コインランドリーでは高温で乾燥させることが出来るため、天日干しでもできないような殺菌効果があります。

ダニ捕りの母

もちろんダニも高温で退治できるので一石二鳥ですね。

クリーニングに出すという手もあるのですが、出しに行って受け取りに行くまで時間もかかりますよね。

コインランドリーなら2時間くらいで出来るので、洗濯をしてる間に買い物などを済ませておくと帰りに仕上がっているのでうれしいですね。

また、コインランドリーの高温乾燥機だと触り心地も最高です。

ダニ捕りの母

家にはない大きなドラムで毛がしっかりと立ってくれるのでふわふわに仕上がりますよ。

洗濯と乾燥をしても低価格な料金

コインランドリーの料金は洗濯から乾燥まで合わせて1,000円くらいです。

洗濯が500円~600円。

乾燥も500円から600円くらいでできます。

ダニ捕りの母

1,000円ほどでクリーニングよりも手軽にできて、自宅よりもしっかり洗えて更に殺菌やダニ退治までしてくれるなんてコインランドリーは魅力的ですよね。

コインランドリーでは、100円や500円玉を使うので小銭を忘れないようにしましょう。

ダニ捕りの母

おつりが出ないので注意が必要です。

乾燥する際は最低でも1時間は乾燥しましょう。

生乾きにならないように注意が必要です。

洗えないときに毛布の汚れを防止する方法

ダニ捕り息子

洗濯ができない場合はどうしたらいいんですか?

ダニ捕りの母

洗濯ができない場合には予防したり、除菌スプレーを使ったりしてケアしていきましょう。

どうやってケアしていけばよいのか詳しく説明しますね。

除菌スプレーを使う

匂いが気になる場合には除菌スプレーでケアしていきましょう。

実は冬の寝汗は夏以上にかいてしまうケースがよくあります。

あせや汚れが付きやすいので汚れもため込みやすくダニも発生しやすいです

ダニのケアが気になる人はこちらの記事を読んで、参考にして見てくださいね。

ダニがいなくなるスプレーランキング8選!【赤ちゃん向け】ダニがいなくなるスプレーランキング8選!【赤ちゃん向け】

掃除機でダニを吸いとる

洗えない場合には掃除機でダニを吸い取る必要があります。

掃除機をかけるときのポイントは以下の5つです。

  • 布団乾燥機で乾かした後に掃除機をかける
  • ゆっくり動かしながら、面積を小さく、縦と横それぞれ掃除機をかける
  • 布団の裏表それぞれ片面90秒掃除機をかける
  • シーツを外してから掃除機をかける
  • 週に1回は掃除機をかける

ダニの死骸やフンをしっかりと吸い込んでアレルゲンを退治しましょう。

布団乾燥機でダニを死滅させる

毛布を布団乾燥機に掛けるときは安定しないので布団の上に乗せましょう。

ダニ捕り息子

布団の上で効果あるのか心配です。

温風は布団の表側で出てくるので、布団の上に乗せてもしっかりと乾燥できます。

布団乾燥機の効率的な使い方はこちらを見てみてくださいね。

【驚愕】布団乾燥機はダニ退治に効果ない!98%駆除する方法は?【驚愕】布団乾燥機はダニ退治に効果ない!98%駆除する方法は?

毛布用のカバーを付ける

汚れを防止するためにはカバーを付けておきましょう。

汚れてしまうと洗えないので汚れ防止にカバーを付けておくことをお勧めします。

ダニ捕りの母

汗などから守るためにもカバーをつけましょう。

カバーがあれば、ある程度の汚れを防止することが出来ます。

布団を使わない時は畳んで片づける

使わない時は出しっぱなしにせずにたたんで片付けておきましょう。

朝起きたらきちんと畳んでしまうだけでも十分に効果があります。

見えないハウスダストはたくさん空気中に浮いているので知らない間にたくさん付着しているんです。

ダニ捕りの母

少し面倒でもたたんでしまうことを心がけていきましょう。

少しの気遣いで毛布をきれいに保つことができますよ。

ポイントさえ押さえれば毛布は簡単に洗濯できる!きちんと洗って来シーズンに備えよう

いくつかポイントがありましたが、毛布は簡単に洗濯できることがわかったと思います。

ダニ捕り息子

綺麗な毛布だと気持ちいいですよね。

手洗いの方法や洗濯機の方法をしっかりと覚えて自分の毛布に合った洗い方で毛布のケアをしていきましょう。

特にシーズンが終わったタイミングでは、しっかりと洗って次のシーズンに気持ちよく使えるように準備をしておきましょう。