梅雨のダニが怖い…!かゆい思いをしないようにダニが発生しやすい場所と対策を徹底解説!

この記事でお伝えすること
  1. 人間が好む環境はダニも好き
  2. 一年中ダニの対策が必要
  3. 季節ごとのダニ対策の方法

ダニの対策ってとっても大変ですよね。

「ダニはどこに発生するの?」

「ダニ退治ってどうやってやればいいの??」

…と悩んでいませんか?

ダニ捕り息子

ダニって目に見えないけどたくさんいるんですよね。

ダニ捕り息子

いつ、どうやって対策していけばいいんでしょう

ダニ捕りの母

ダニ対策で一番大切な時期は梅雨に入る前です。

この記事では、

ダニの発生しやすい場所や対策方法についてお伝えしていきます。

この記事を読めば、季節ごとにダニ対策ができるようになりますよ!

どんな対策をすればよいのかわからいない人はぜひ読み進めてくださいね。

梅雨の季節だけじゃない!家の中に潜むダニを退治しないといけない理由

ダニ捕り息子

ダニは高温多湿が好きだから梅雨の時期にダニ対策をすればいいですよね?

ダニ捕りの母

ダニの繁殖が多くなるのは梅雨時期ですが、一年中ダニ対策が必要ですよ

ダニ捕り息子

梅雨だけじゃダメなんですか!?

実は、死骸やフンが残っているだけでもアレルギーの原因になるのでしっかり対策をしていきましょう。

人間が過ごしやすい環境はダニも繁殖しやすい

人間が過ごしやすいと感じる暑くもなく寒くもない環境はダニも繁殖しやすいです。

特に、5月~7月のジメジメとした梅雨時期はダニにとっては最高の環境です。

ダニが繁殖しやすい条件はこちらです。

  1. 高温多湿である(温度が20度~30度で湿度が60%~80%)
  2. エサが豊富である(フケや垢、食べかす・ほこりなど)
  3. 卵が産める住処(布団・畳・絨毯・ぬいぐるみなど)

この環境がそろうとダニはあっという間に繁殖します。

ダニは人を刺したりアレルゲンの原因になる

お腹や二の腕など軟らかいところを刺すのが「ツメダニ」です。

また「チリダニ」と呼ばれるダニは刺さないですがアレルゲンとなります。

ツメダニに刺されるととても痒く、一週間くらいかゆみが続くこともあります。

ダニ捕り息子

痛かったり痒かったりツメダニに噛まれるとつらいです。

またそれとは別にチリダニという「コナヒョウダニ」と「ヤケヒョウダニ」など、とっても小さいダニが家の中にはたくさんいます。

ダニ捕りの母

これらは、死骸やフンがアレルギーの原因となります。

ツメダニのエサにもなるので刺さないからと言って安心できません。

近年屋内のダニの数が3倍に急上昇

最近の住宅事情では気密性の高い住宅が増えています。

一年中快適な温度を保てる家が増えているので、近年ではダニの数が3倍にも増えていると言われています。

ダニ捕り息子

3倍ってすごい増え方!

ダニ捕りの母

一年中快適に過ごせるのは良いですけどね。

本来であれば繁殖しにくい冬でも快適な温度が保てる家が増えているので繁殖しやすくなっています。

ダニ捕りの母

年間を通してしっかりとダニ対策が必要です。

家の中でダニの発生量が多いワースト3

ダニ捕りの母

家の中でダニの発生量が多いワースト3はここです
  1. 布団
  2. じゅうたん
  3. ソファ

ダニ捕り息子

なんとなく想像はついていましたが、実際どのくらいいるんですか?

ダニ捕りの母

ソファには1300匹、じゅうたんに2000匹、布団にはシングル布団で30万匹いると言われています。

ダニ捕り息子

30万匹!?想像を絶する多さですね。

これらは普段の生活でも毎日頻繁に使う場所ですよね。

梅雨の時期は特に注意!ダニの発生が多くなる場所

高温多湿が大好きなダニは梅雨の時期に大繁殖します。

ダニ捕り息子

ダニってどこで繁殖するんですか?

ダニ捕りの母

寝室の布製品・リビングのカーペット・和室の畳などには要注意です。

ダニ捕りの母

梅雨に入る前にしっかりと退治をしていくのが肝心ですよ。

布製品が多い「寝室」

布団・シーツ・枕・ぬいぐるみなどの布製品にはダニがたくさん潜んでいます。

ダニ捕り息子

寝室は布製品だらけですね。

ダニ捕りの母

そうなんです。

特に、寝ている間は汗をかきやすく布団や布団カバーを洗わずにを放っておくとダニの大好きなエサになってしまいます。

ダニ捕りの母

きちんと洗濯しましょうね。

枕もフケや汗などダニの好物がたくさんなのでこまめに洗濯をしましょう。

また、ぬいぐるみを保管したいと考えている人はこちらの記事もチェックしましょう。

今さら聞けない正しいぬいぐるみの保管方法って?目からウロコの収納法も大公開!今さら聞けない正しいぬいぐるみの保管方法って?目からウロコの収納法も大公開!

リビングの中でも「カーペット」は特に注意

リビングのカーペットにはダニが忍び込みやすいです。

掃除しきれなかったお菓子の食べかすフケ・髪の毛やゴミなどでダニの生活を快適にしてしまっているかもしれません。

ダニ捕りの母

カーペットの洗濯はなかなかできないので日々の掃除が大切になってきますよ。

その他、ソファーにもダニはたくさんいます。

ダニ捕りの母

カーテンにはダニの好きなほこりがつきやすいのでこまめに洗濯しましょう。

カーペットの掃除方法を知りたい人はこちらを見てみてくださいね。

【放置するとキケン】カーペットに潜むダニを退治して発生させない方法【放置するとキケン】カーペットに潜むダニを退治して発生させない方法

湿気を吸収しやすい「畳」

畳は天然素材で出来ているので湿気を吸収しやすいのが特徴です。

ダニ捕り息子

湿気はダニが大好きなんですよね。

実はダニだけじゃなく色々な虫が出やすいのが畳なんです。

畳に発生しやすい虫の種類

ケナガコナダニ
ツメダニ
シバンムシ
アリガタバチ
チャタテムシ
ヤマトシミ

畳の上に布団やカーペットを敷きっぱなしになっていませんか?

 

ダニの大好きなカビも繁殖しやすく、布団やカーペットの裏を確認してみましょう。

ダニ捕り息子

カビがびっしりなんてことも…

畳の掃除方法が気になる人はこちらもチェックしておきましょう。

畳のダニは退治して発生させないことが大切!今日から即実践できる5つの予防法畳のダニは退治して発生させないことが大切!今日から即実践できる5つの予防法

キッチンの「粉類」

実は小麦粉や片栗粉にもダニが潜んでいる可能性もあります。

ダニ捕りの母

粉ものはダニの大好物なんです。

開封して常温で放置するといつの間にかダニが入り込んで、卵を産んでしまうかもしれません。

ダニ捕り息子

どうしたらよいのでしょうか?

ダニ捕りの母

必ず密閉して冷蔵庫で保存するように心がけましょう。
【気付かぬうちに食べてる?】小麦粉に潜むダニの見分け方を解説!【気付かぬうちに食べてる?】小麦粉に潜むダニの見分け方を解説!

ダニが増える梅雨の前に大掃除をすることで増殖を予防できる

ダニが増える梅雨の前に大掃除を行うことで、ダニの増殖を防ぐことができます。

ダニ捕りの母

先ほども言ったように、ダニが増えるのは梅雨時期が最も多いのです。

ダニ捕り息子

増える前に退治しておけば、安心ですね。

年間を通してダニ対策をする必要がある理由

繁殖しやすいのは5-7月ですが、その時期だけ対策をすれば言いわけではありません。

  • 5-7月 ダニ繁殖の時期
  • 7-9月 ダニに刺されやすい時期
  • 8-10月 アレルギー被害が多い時期

ダニ捕り息子

繁殖時期とダニの被害時期って全然違うんですね!

ダニ捕りの母

そうなんですよ。

ダニ捕りの母

特に注意したい場所の掃除のポイントを教えますね。

乾燥機でダニを死滅させる

まずは今の布団を乾燥機を使ってダニを死滅させましょう。

ダニは高温で駆除が可能です。

布団に使える乾燥機は二種類あります。

  • 布団乾燥機
  • 衣類用乾燥機

一般的に布団乾燥機を使うとは思いますが、衣類用乾燥機でも死滅させられます。

特にコインランドリーの乾燥機はとても高温になるのでダニ退治効果も高いです。

ダニ捕りの母

ただ、羽毛布団などは羽毛が傷んでしまうこともあるので必ず洗濯表示を確認しましょう。

布団乾燥機で効率よく退治したい人はこちらの記事を見てみてくださいね。

【驚愕】布団乾燥機はダニ退治に効果ない!98%駆除する方法は?【驚愕】布団乾燥機はダニ退治に効果ない!98%駆除する方法は?

掃除機でダニの死骸やフンを除去する

高温で死滅させたダニを除去していく必要があります。

ダニの死骸やフンがそのままあるとアレルギーの原因となってしまいます。

必ず掃除機で吸い取っていきましょう。

ダニ捕りの母

布団を掃除機で吸い取るときは布団ノズルを使うと良いですよ。

ダニ捕りの母

もちろん、布団だけではなく床やフローリングにもダニの死骸やフンが飛んでいきますのでしっかりとこまめな掃除が必要です。

床やフローリングの掃除方法を詳しく知りたい人はこちらの記事もチェックしてみてくださいね。

【要注意】床やフローリングにもダニはいる!退治の仕方と予防法は!?【要注意】床やフローリングにもダニはいる!退治の仕方と予防法は!?

布団を丸洗いしてダニを除去する

布団を丸洗いするのもダニの除去にはおすすめです。

掃除機で死骸やフンをある程度除去できるのですが、布団を丸洗いすることで更にダニを除去できます。

ダニ捕りの母

生きているダニを流すのは難しくても死骸やフンは流れていきますよ!

大きめの洗濯機や乾燥機のあるコインランドリーを使ったり、布団クリーニングもおすすめですよ。

ダニ捕り息子

自宅で布団を洗うことってできないんでしょうか?

ダニ捕りの母

布団の洗い方はこちらの記事を参考にしてください。
【恐怖】布団は定期的に洗濯しないとダニの温床だった…!自宅やコインランドリーで簡単に洗う方法【恐怖】布団は定期的に洗濯しないとダニの温床だった…!自宅やコインランドリーで簡単に洗う方法

2時間に1度は換気をする

湿気やどんよりした空気が好きなダニにとっては換気はとても有効です。

6~8畳くらいであれば、2時間に1回5分~10分程度換気をしましょう。

ダニだけでなくカビにも有効ですよ。

ダニ捕りの母

換気は、空気の通り道を作っていく事がポイントです。

ダニ捕り息子

空気が入って抜けていくところを作らないといけないんですね。

冬の結露対策をしておく

ダニは寒さには弱いのですが、ある程度の湿気があれば生き延びてしまいます。

必ず結露対策をしていきましょう。

ダニ捕り息子

結露って窓ですか?

ダニ捕りの母

窓だけでなく、カーペットの裏や畳、押し入れの布団なんかにも発生するんですよ。

ダニ捕り息子

そうなんですね?窓だけだと思ってました。

結露が酷い場合には除湿器も検討していきましょう。

ダニ捕りの母

寒い冬でもしっかり部屋を乾燥できるコンデンス式除湿機がよいです。

コンプレッサー式の除湿器だと寒いときは機能が低下してしまします。

ダニ捕り息子

冬の結露にはコンデンス式除湿器ですね!

生活に潜んでいるダニは梅雨だけじゃない!季節ごとのダニ対策

ダニ捕り息子

一年中ダニ対策が必要って言ってますが具体的にいつどうやって対策すればいいのでしょうか?

ダニ捕りの母

季節ごとにそれぞれ適した対策方法があるのでまとめてみました。

ダニの寿命は2,3か月しかないんです。

梅雨から夏にかけては繁殖を抑えるための対策を、それ以降の季節ではダニの死骸やフン・脱皮殻などを除去するという対策を取っていきましょう。

具体的にどのようにしていけばいいかをしっかりと抑えていきましょう。

梅雨から夏はダニの繁殖を抑える

梅雨から夏にかけてはダニが繁殖しやすい時期です。

繁殖しないように対策をしていきましょう。

夏の間の繁殖を抑えるために出来ることを場所別に表にまとめてみました。

場所別 対策
クローゼットや押入れ 乾燥剤や除湿剤を置く
すのこを敷く
扉や引き出しを開けて換気する
脱いだ洋服をすぐにしまわない
寝具 天日干しをする
レイコップなど布団用の掃除機を使う
布団乾燥機を使う
ダニ捕りマットやダニ除けスプレーを使う
圧縮袋に保管する時には乾燥剤も入れる
ぬいぐるみ 掃除機で吸う
中水洗剤で洗う(可能な場合)
ダニ除けスプレーをかける
(※子どもが口にしても大丈夫なスプレーを使用する)
部屋全体 部屋干しをしない
除湿器やエアコンで湿気をコントロールする
布製品を減らす
カーペットを敷かない
空気清浄機を使う
掃除機をかける

 

秋は徹底的にアレルゲンを除去する

秋はアレルゲンとなりやすいダニの除去を行っていきましょう。

秋にしたいダニ対策を以下にまとめました。

 

場所別 対策
クローゼットや押入れ 隅までしっかり掃除機をかける
衣替えで出す服は着用前に必ず洗う
寝具 掃除機や布団クリーナーで吸う
シーツやカバーを洗う
布団の丸洗い
ぬいぐるみ 掃除機などで吸う
可能であれば丸洗い
部屋全体 空気清浄機を使う
カーペットは丁寧に掃除機をかける
ソファは丁寧に掃除機をかける
ダニ捕りシートやダニスプレーを使う

冬から春は結露対策をする

冬は乾燥していて温度も低いのでダニはあまりいませんが、湿度によってはダニも生き残ります。

温水の水槽や暖房器具の近くなどの結露対策をしっかりしていきましょう。

最近の住宅事情によりダニの住みやすい湿度や気温が保たれていることも多いので冬でも油断はできません。

ダニ捕りの母

毛布・こたつ布団・ホットカーペットなどダニが大好きな住処がたくさんあります。

ダニ捕り息子

ダニもそういうところに潜んで生き残る可能性があるんですね。

なかなか洗えないものにはダニスプレーダニ捕りシートなどで対策をしましょう。

梅雨以外も私たちを悩ませるダニはを根本的に解決する方法は1つだけ!

ダニ捕り息子

高温多湿と聞くと梅雨時期に対策すればいいのかな?と思っていましたがそうじゃないんですね。

ダニ捕りの母

一年中ダニには油断ができませんよ。

大事なポイントは以下の通りです。

  • 梅雨から夏にかけてダニの繁殖時期なので繁殖を抑えるための対策
  • 秋以降は、ダニの死骸やフンを除去していくための対策

ダニ捕り息子

なるほど。
これさえ抑えられれば一年中ダニ対策ができますね。

ダニ捕り息子

ダニを一網打尽にできたらいいですねぇ。

ダニの根本的に解決にはダニ捕りロボをおすすめします。

ダニ捕りロボなら生きたまま捕獲できるのでダニの退治と除去が同時にできる優れものですよ。

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